活動報告

【第三回青少年の集い東海大会】 上野支院

 去る10 月16日、上野支院において第3回青少年の集い東海大会が開催されました。 当日会場に集まった参加者は委員も含めると総勢99名で過去最高となりました。

 午前中のプログラムは勤行の後、「青年の部」と「子供会の部」に分かれそれぞれの場所で法の学びを深めました。

 この日は偶然にも秋祭りの一環でだんじり巡行が上野支院のすぐそばを通るというので、休憩時間に見学に出かけました。午後は子供たちが忍者の衣装を着付けてもらっている間、青年たちは犬飼妙淳法尼の録音法話を拝聴しました。

 プログラムの最後は上野城の公園内にある伊賀流忍者博物館を見学しました。法の勉強だけでなく、その土地ならではの風土や文化を学べたことは貴重な経験だったようです。
子供も大人もみな大満足な一日でした。

【第三回青少年の集い中国・九州大会】 福岡支院

去る7月31日福岡支院において、「第三回青少年の集い中国・九州大会」が開かれ、総勢73名が参加しました。
午前中は東日本大震災の被災地へボランティア参加した福岡支院の四人の青年会員が被災地の様子を報告してくれました。
「被災地に行ってわかったことは、ハエと蚊が大量発生していて夜も眠れないということです。一生懸命に瓦礫の撤去作業をするボランティアの姿に『一人はすべてのために、すべては一人のために』ということはこういうことなのだなと思いました。自衛隊が撤退した現在、被災地復興には圧倒的にボランティアが足らず、自分たちが行かない限り何ともならない状況なのです」
参加者はみな真剣な表情でそれぞれの報告に耳を傾けていました。
午後は午前中の報告をもとにグループディスカッションを行いました。
「支院間のネットワークを作れば、もっとよい展開が望めると思います。御開山会奉仕のあのパワーを使わないのはもったいないと思います」
お寺で聞かせていただくことを生きた教えにして実践しなければならないということを強く感じたようでした。
一方、子ども会では午前中に炊飯器を使わずにご飯を炊いたり、天草からところてんを作ることにチャレンジしていました。子ども達はみな、自分たちが炊いたご飯にカレーをかけてもらいご満悦でした。

【青少年育成合同会議】

 1月23日、本山1階広間で「育成合同会議」が行われ、全国の20支院から青少年育成部長、青年会リーダー、子ども会(母子会)リーダーの方50名に参加していただきました。
 勤行に続き育成委員長から「今年は始祖第80遠忌、御開山上人第50遠忌の年にあたり、その御意志を実現すべく『次世代への法の継承』実現のため、全支院に青年会・子ども会の立ち上げをし、活動を充実しましょう。」と力強い言葉で挨拶がありました。

 続いて『青少年育成事業の必要性と活性化』と言うテーマで3人の育成委員が
「頭で色々考えて結局行動しないより、今の自分の出来ることでお手伝いをすることが大事です」
「一人ひとりの法縁の濃さは違うので、いろんな行事や奉仕等で目覚めるきっかけを作る事が大事です」
「考えること、行動すること、反省すること。どんなときでも、そこには必ず仏さまがないと駄目です」と自身の体験を交えながら話しました。

 平成23年度事業計画の説明では、「集い・繋がり・広がる」の青少年育成を目指した3つの実行目標に準じ『行・学・広宣流布』の奉仕や行事、事業などの計画が発表されました。そして、一昨年、昨年と2年間8支院で行われた「青年のつどい」を今年は子ども会員(母子会)も一緒に集う「青少年のつどい」として全国4ブロックで行うことになりました。また、青年層による「法音寺三徳」布教活動の展開という新たな取り組みも紹介しました。
 その後、各支院における育成事業の現状と課題を自己紹介と共に各支院代表者から発表して頂きました。

 午後からは、「青少年のつどい」をどのような形で行うか、東海地区は上野支院、岐阜地区は岐阜支院、関西地区は高槻支院、中国九州地区は福岡支院を開催支院としてディスカッションを行いました。各支院の運営委員、信教師、青年会員、子ども会員(母子会員)を参加対象者にして楽しい行事をと話し合われました。初めての企画であり、参加者の年齢差も大きいのでなかなか難しいようでした。各グループで検討された企画の発表では、勤行・唱題・清掃・体験発表・昔の遊び・DVD鑑賞・ゲーム・ワークショップ・ウオークラリー・もちつき・流し素麺・みんなで料理・その他その地方の特色を生かした体験など、たくさん紹介されました。短時間ではなかなか決められないので各地区でもう一度まとめて頂くことになりました。 

 今年各地区で行われます皆さんで企画して頂いた「青少年のつどい」はきっと楽しいイベントになります。詳細が決まりましたらお知らせいたしますのでお楽しみにしてください。

【青年の集い 関西大会】 京都支院

 9月26日、京都支院において青年の集い関西大会が開催され46名が参加しました。

 午前中のプログラムは安藤上人の御法話から。
「実行することはまずできることからしましょう。家にある仏壇をきれいにしましょう。菩提寺にお参りしましょう。今日生きがいのあることを感謝しましょう。」というお話を伺いました。

 次に参加者の中から4名の方に体験談をお話いただきました。看護学生を教えている神戸の井上さんは「自ら患った足の病も、学生の学徳願いや患者さんたちの消滅などを重ねることで、次第に改善した」という「よい種まきをするとよい結果につながる実体験を話してくださいました。

 障害児施設で働く山瀬さんは「子供たちの中には自力通学する中で行方不明になる子供もいるが、罪障消滅をすると不思議と見つかる」と話されました。
 京都で信教師をされている小山さんは御開山上人の思い出を話され、「世界にひとつしかない教えだから自信をもってほしい」と若い参加者に語りかけました。
 高齢のお母様を介護されている高槻の笠原さんは「自分が赤子の時にはオムツを替えてもらっているのだから、恩返しだと思うと介護も楽しくなり、苦もなく自然にできるようになった」と体験することの大切さを話してくださいました。

【洞戸キャンプ】

8月21日に洞戸にて今年も育成キャンプが行われました。午後3時に集合したメンバーは、ボールを使用したコミュニケーションやグループトークですぐに打ち解けあいました。その後、「料理バトル」と称したクイズで獲得した食材を使って楽しく料理しました。食後は歌ったり踊ったり、花火をしたりして過ごしました。久しぶりに再会した仲間と夜遅くまで語り合う姿も見られました。翌日は午前中にグループ対抗運動会(借り物競争・豆入れ・フリースロー・ドッジボール・綱引き)を行い、大いに盛りあがりました。
Page 2 of 3«123»

▲ページトップへ